こちらは、ネタばれたっぷりのあらすじになります。
第1話・第2話 のあらすじはこちらになります。
第1話・第2話でソリとウジンの出会い。
そして、1ヶ月ウジンの家に住ませてもらえることになったソリ。
今後の展開が楽しみです☆
ここからネタばれ注意です!
↓
スポンサーリンク
第3話
ソリの昔からの友人で、ソリに想いを寄せていたヒョンテは、
別の病院で医師となり、昏睡状態だったソリを見守っていたが、
意識が戻り病院からいなくなったと知り探している。
ウジンの家に探しにきたヒョンテは自分の名刺を
チャンの友達ドンスに渡し、30歳ぐらいの女性が訪ねてきたら
連絡がほしい。と伝えて立ち去る。
しかし、ドンスは名刺を無くしてしまい、
ソリに病院の医師がソリを訪ねて来た。と話す。
抜けだした病院の先生だと思い込んだソリは
病院関係者が訪ねてきてもそこには戻らないから関係ないと話す。
また、訪ねてきてもここにいないと伝えてとチャンに放す。
一方、ウジンは1ヶ月が憂鬱で仕方がない。。
ウジンは、ペン(トック)に仕事を抜けだして、
ご飯をあげにくるが、ペンが今まで少食だったのに
ソリが戻ってから食欲旺盛になり、複雑な気持ちになる。
ソリは、枯れた植木鉢を、階段前の日のあたる場所に置き
ここに置くと葉っぱがピンピンに!と説明するが
ウジンがぶつかる為、元に戻すように言われるが。。
ソリは、ウジンが出かけた隙に階段前に戻す。
ソリは母からもらったバイオリンを修理にだそうとするが、
修理代が200万ウォンすると言われ、一度持ち帰り、働くことを決意する。
履歴書を作成している時に、チャンとウジンがドイツにいたことを知り、
ソリは嬉しくなり、仕事から帰ってきたウジンにドイツの話を
テンション高く話しかける。
しかし、
話しかけても返事をしないと相手が話したくないと理解できないのか?
子供なのか?静かに過ごすという約束を守ってください。
と言われてしまう。。
ソリは、また失敗してしまった。。としょんぼりするが、
ウジンも昔のトラウマと葛藤していた。。。
バイオリンの講師のバイトの面接に行くが、中卒という理由で相手にされない。
更に、面接でバイオリンを弾いてみるも、
思うように弾くことができず、ブランクを実感しショックを受ける。
30になっても経歴はないのか?
20代しか採用しない。。
私の18歳は?私の20歳は?
叔父さん叔母さんが見守る中で、大きな舞台で活躍していたはずなのに。。
という思いにつぶされそうになり公園のベンチで途方にくれる。。
ベンチで現状に悲しい気持ちになっているとチャンが通りかかる。
チャンのボートレースをするまめだらけの手を見て羨ましいと話すソリに
チャンは、バイオリンが弾けないほど大変だったの?と尋ね、
ソリは交通事故にあい13年間、昏睡状態だったことを話す。
なので、17歳なのに30歳。
何も知らない変な30歳。と胸の内を話す。
チャンは励ます言葉が見つからないが、
こういう時こそ辛いものを食べよう!と
トッポキを食べよう!と気分を変えてくれる。
ソリは、面接を受けたバイオリン塾から講師の病欠がでたからと
臨時で2~3週間、講師を頼まれ飛んで喜ぶ。
ソリは夜中も、講師の練習をし張り切る。
ソリは、バイオリンを修理にだしにいく。
ウジンはソリにかかってきた電話を出てしまい
バイオリン塾から、幼児クラスの講師をお願いしていたが、
親御さんからの反対があり、キャンセルをソリに伝えてほしいと頼まれる。
ウジンはソリの部屋にメモを残すが、
メモを書いている途中で電話が入り、
メモの途中で出かけてしまい、ソリには伝わらない。。
ウジンは仕事に戻り、途中でソリへのメモが途中だったことに気づき
ソリの元へ向かう。喜ぶソリになかなか伝えられないウジンだが
どうにか、バイオリン塾からの伝言を伝える。
大泣きするソリだが、塾からの伝言をなかなか伝えられなかったウジンを
良い人だと思う。というが、ウジンはこれからも関わらない。と話す。
ペンの定期健診があるが、ペンがソリから離れない為
ウジンとソリは一緒にペンの定期健診に行く。
帰り道の車で、信号待ちをしている時に、
ソリはおじさんに似ている人を見つけて
わき目もふらずに飛び出してしまう。
車が行き来きする中飛びだしたソリを
ウジンは昔のトラウマと闘いながらソリをとめにはいる。。。
スポンサーリンク
第4話
ウジンの手を振りほどき叔父さんを探しに行くソリ。
しかし、叔父さんを見失ったソリはウジンに詰め寄る。
ウジンのせいで叔父さんを見失った。
叔父さんを見つけれたら家も取り戻せたのに。。
バイオリンももう一度。。全部。。
ウジンのせいだと泣きながら怒る。。
ウジンに1人で帰ってと話し、
ソリはその場に残って叔父さんを探す。
ウジンは自分のせいで。。という思いで頭がいっぱいになり、
昔のトラウマと重ね、心ここにあらずになってしまう。
ウジンとソリは気まずい雰囲気になってしまう。
ウジンは10分離れた作業室で1ヶ月過ごすことにする。
チャンが必死に止めるも、ウジンは行ってしまう。
ソリは叔父さんを見かけたところに張り紙を貼って叔父さんを探す。
しかし、叔父さんに似ている人で、叔父さんではなかった。
ウジンのせいではなかった。と、
ウジンに責めたててしまったことを
どうやって謝ったらいいか悩むソリ。
ソリはジェニファーにウジンの会社にお弁当をもって行くように頼まれる。
しかし、会社は留守の状態で誰もいない。
ウジンを待っていると、電話が鳴り、ソリが出ると
バイオリンの舞台の監督でソリは監督に気に入られる。
そこへ、ウジンが戻ってきて、ソリはウジンに謝る。
ウジンのせいだと言ってごめんなさい。
叔父さんで頭がいっぱいで、似た人を見るだけで叔父さんに見えてしまう。
会いたくて早く見つけたいから。。
誰かが車道の真ん中に飛び出したらウジンのように自分も止めたと思う。
私のせいで家出したようですが、家に帰ってきてくれませんか?
と話す。
ウジンは自分の勝手だ。と返事をして、
仕事をするからと、ソリを帰す。
ソリはウジンを待つがウジンは帰ってこない。
ソリは、お金が稼げずバイオリンの修理をキャンセルしに
修理屋さんのところに向かうが、お金が入っていたと
手渡されたお金が13年前ドイツに向かう時に叔父さんからもらったお金だった。
ソリは、電信柱のチラシをちぎり、
ウジンの会社に行く。
ウジンが出たばっかりだと知り、ウジンを追いかけるが、
ウジンはいつものメジャーで物を計る癖で変な人だと勘違いされ
絡まれるが、ソリが仲裁に入って説明する。
ウジンはソリが説明しているうちに行ってしまうが、
ソリがウジンを追いかけると、ウジンのイヤホンに手をかけると
イヤホンの先には何もなく、音楽が流れていなかったことを知る。
ソリはウジンに変な人と思われるから、メジャーで計ることとをきちんと説明しろ
というが、ウジンはソリには関係ない。という。
見てみぬふりをしろ。というが、ソリはそんなことできるのか?という。
だからウジンは見るべきものも見ずに暮らしているんですね!
人が心から謝ろうとしているのも、
チャンが心配しているのも見ずに暮らしているんですね。と言ってしまう。
僕の何を知っているんだ!と怒るウジンに
何も知らない!でも、こういう時は「ありがとう」と
言えばいいことを知っている!と言う。
人が変な30歳だと思っていたけどウジンも変な30歳!
言い怒ってソリはその場を離れる。
ソリは、30歳の大人になんと生意気なことを言ってしまったんだ。。と反省。
ウジンが作業室に戻るとチャンがいた。
2人でサムギョプサルを食べ、楽しいひと時を過ごす。
するとチャンは
ウジンが誰かと関わることが嫌いなのは知っているけど
これからは変わってくれない?
時間が必要なのは分かるけど、俺のために戻ってきてくれない?
と自分の気持ちを話して家にもどる。
ソリは、ウジンに謝りの手紙を書き
天窓を開ける用のトイレのスッポンをプレゼントとして
ウジンの部屋に置いておく。
翌朝、ウジンは家に戻る。
ソリは、慌てて手紙を隠し、トイレのスッポンで窓を開けれるというが、
ウジンは、窓が開くと思っておらず、驚く。
天窓から二人で顔をだし、外を眺めるが、
笑顔のソリを見て、ウジンも笑みがこぼれる。
ペンが外を見てほえている。。
ウジンもそちらを見るが。。
外には女性の影が。。。
スポンサーリンク