キム・ゴウンとジニョン(GOT7)の「ユミの細胞たち2」を視聴しました。 シーズン1からのその後の物語!可愛い世界観を再度あじわえます☆
スポンサーリンク
目次
あらすじ・みどころ
放送時期:2022年6月~
話数:全14話
視聴方法:Amazon Prime Video(2022年10月視聴)
~あらすじ~
キム・ユミ(キム・ゴウン)の
ラブストーリーとユミの細胞たちの物語。
シーズン1では
ユミの執筆能力を見いだされ
大韓ククスの財務部会計チームから
マーケティング部へ異動。
ユミの作家細胞が大活躍します。
~みどころ~
ユミとユミの細胞の可愛い世界観再来!
ユミの成長とユミの細胞村の変化
ユミの細胞たち2 評価・感想
総合 ★★★★
癒し度 ★★★★
笑い度 ★★★★
キャスティング度 ★★★
ハラハラ・ドキドキ度 ★★★
ケラケラと笑いながら完走!
また見たい作品!
総合 ★★★★
私はシーズン1を見て
そのままシーズン2を見る形だったので
どっぷりとユミとユミの細胞たちの世界に
ハマりました。
シーズン1ではユミの細胞の可愛さに癒され
シーズン2では色んな変化を感じながら
見ることができました。
他のドラマと
世界観が違うので
きっとこうなろうだろな~。
に進むのではなく、
ユミならではの展開。
ユミの性格が
若干気になる点はあるものの
ユミという1人の女性の
恋愛観が見ることができ
とても面白いです。
恋愛も仕事も葛藤しながら
ユミの成長を感じたシーズン2でした。
シーズン3を熱望してます☆
ユミとユミの細胞たちの
今後をもっと見てみたい。
また、細胞たちの世界観に引き込まれたい~!
癒し度 ★★★★
シーズン1に引き続き
細胞たちに癒されます。
ほんっとに
可愛い~。
ばかり言いながら見てます(笑)
もちろんユミの恋愛模様も楽しめますが、
このドラマの見どころは
細胞の可愛さだと思っています。
(もちろん細胞たちは可愛いだけじゃなく
ユミの内側を丁寧に表現してくれて
ユミをより理解できる役割を果たしてくれています)
スポンサーリンク
笑い度 ★★★★
細胞たちのおかげで終始笑みを忘れず見れました~(^^)
ゲラゲラ笑うというより
細胞たちが愛おしくて
顔が勝手にニヤリとなってる。
細胞のバリエーションも豊富で
細胞の変化もあり
細胞村に釘付けになります(≧∇≦)
キャスティング度 ★★★
シーズン1とキャスト陣の変更がなかったので
再びユミワールドに入り込めました。
シーズン制になると
キャストが変わることがあるのが
1番のネック。
ストーリーが進んでいくので
主要なキャストもその時々で
変わって当然なんだけど
配役でキャストの変更が無かったのは
本当に良かった。
ハラハラ・ドキドキ度 ★★★
今回もユミのラブストーリーの展開にドキドキ。。
ユミだとこう考えるんだ~とか
ここは分かる!とか
気持ちを動かされながら見進められました。
恋愛なので正解というより
個人の思考なので
ユミの恋愛として見ていて楽しめます。
ユミの細胞たち2 キャスト
キム・ゴウン → キム・ユミ役
(大韓ククス マーケティング部所属)
ジニョン(GOT7) → ユ・ボビー役
(大韓ククス マーケティング部所属)
アン・ボヒョン → ク・ウン役
(元SLW STUDIOゲーム開発者)
イ・ユビ → ルビ役
(ユミの同僚)
ミラム → カン・イダ役
(ユミの同僚)
P.O(Block B) → コントロールG役
(ユミの作品のイラスト担当)
何度も言いますが、
シーズン1とキャストが変わらずで
シーズン2の良さを感じられる作品でした。
私自身はシーズン制が
あまり好きじゃないんだけど
「ユミの細胞たち」は内容もキャストも
シーズン1からのブレがなく
むしろパワーアップを感じました。
これだとシーズン3も見たい!
と思わせてくれた作品。
「ユミの細胞たち2」を見る前に必ず「ユミの細胞たち」を!
「ユミの細胞たち2」は「ユミの細胞たち」の続編の物語です。
「ユミの細胞たち」をまだ視聴されていない方はまずは、シーズン1を視聴ください。
「ユミの細胞たち」の感想は → こちら「ユミの細胞たち」 にアップしてます。
可愛い世界観の入口は「ユミの細胞たち」になります(^^)
ぜひ、ユミワールドを楽しんでくださーい★
スポンサーリンク